釣り研究

PEにシュッの使い方|PEラインの飛距離・色落ち対策メンテナンス

この記事は、PEにシュッの使い方を知りたい人、PEラインの飛距離低下や色落ちを抑えたい人向けのメンテナンス記事です。実際に使って感じたメリット、ラインに吹きかける方法、面倒なときの簡易的な使い方、代用品を考えるときの注意点を整理します。

PEにシュッはPEラインの滑りを保つメンテナンス用品

PEにシュッは、PEラインの表面をメンテナンスしてガイド抜けをよくしたいときに使うスプレーです。飛距離を少しでも落としたくないショアジギング、色落ちや毛羽立ちが気になってきたラインのケアで使いやすいアイテムです。

PEにシュッの基本的な使い方

今回は遠投時に活躍するアイテム『PEにシュ』を紹介します。

モーリス(MORRIS) ラインコーティング剤 バリバス PEにシュッ! 100ml

これは何かというと『ラインコーティングスプレー』でして

  • ラインの滑りを良くしてくれる
  • 色落ち等の劣化を防いでくれる

といったメリットがあります。

そして、このラインの滑りを良くするといった効果が飛距離アップに繋がるのです。

飛距離upしたい人におすすめ『コツ不要』

飛距離は釣り上達のための重要な要素です。

周りのアングラーが届かないところに、沈み根があったり、潮の流れのヨレがあったり、ナブラが起きたりしたとき明らかな釣果の差に繋がります。

90m飛ばせた時より100m飛ばせた時の方が、10m分魚にアピールできるのです。

これが意外と重要な差で、釣り上達の要素だと思ってます。

飛距離upするためには、もっと遠くに飛ばせるための投げる『コツをつかむ』ことも大事ですが、ある程度その人の筋力や体格で決まるため、道具で解決できることはとことん追求していきましょう。

どうやって使う?「おすすめの使い方」

使い方は簡単で、ラインに吹きかけるだけです。

おすすめはリールに装着しているラインの巻き替え時にウエス等の布をあてて、吹きかけながらラインを巻き替えるとモレなくラインをコーティングできます。

ラインを既にリールに装着している人は、ペットボトル等にラインを巻きつけながら、ウエス等の布をあてて吹きかけると良いと思います。

次回の釣行時にはラインの滑り出しの良さが実感できると思います。

面倒な人はロッドガイドに吹きかける

ラインをいちいち出して吹きかけるなんて面倒!って人にはロッドガイドに吹きかける方法がおすすめです。

ラインの摩擦は全てロッドガイドとの擦れから発生しています。なので、ロッドガイド側にスプレーを吹きかけることで摩擦を軽減させて飛距離upすることも可能ですよね

ただし、ラインに直接吹きかけた時よりもコーティングの持続力が落ちるかもしれませんね

ベストな方法はラインとロッドガイド両方に吹きかけることです。

コスパ最強! 代用品『シリコンスプレー』

ここまでは、『PEにシュ』

を紹介してきましたが、このアイテムはホームセンターでもよく売っている安価なものでも代用できます。

それが呉工業さんのシリコンスプレー

556などの潤滑油で有名なこの外見、一度は目にしたことがある方が多いと思います。

経験上、このシリコンスプレーでPEにシュと同じ効果が得られます。
ただし、PEにシュに比べて速乾性が無いので、釣り場で吹きかけて直ぐに使うのには向いてないです。

容量、値段ともにシリコンスプレーの方がコスパが良いので速乾性を気にしない方はこちらがおすすめです。

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ラインの滑りや飛距離が落ちたと感じるときは、ガイド側の傷も確認してください。トップガイド交換の記録は、ロッドのトップガイド修理記事にまとめています。

代用品を使う前に確認したいこと

シリコン系スプレーなどを代用品として考える場合は、ライン、リール、ガイド、塗装面への影響を確認してから使います。迷う場合は釣具用として販売されているメンテナンス用品を選ぶ方が無難です。